デリケートゾーンのかゆみやにおいを解決し、快適に過ごす方法です。デリケートゾーンの常在菌の役割から、オリモノの異常では分からない性病についてまで言及します。

性器ヘルペスによる臭い

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性器ヘルペスによる臭い


「ヘルペス」とは、一度は耳にしたことがあるという方も多いのではないでしょうか。

皮膚や粘膜にヘルペスウィルスが感染して水ぶくれが出来る、ごくありふれた疾患です。

「水疱瘡」や「帯状疱疹」を起こすウィルスも、このヘルペスウィルスの仲間です。

私の友人にも、疲れると唇に口唇ヘルペスが出てしまって・・・という方がいました。

「性器ヘルペス」は、この「口唇ヘルペス」と同じ、「単純ヘルペスウィルス」によって発症する性行為感染症です。

単純ヘルペスウィルスには1型と2型があり、口唇ヘルペスは1型で性器ヘルペスは2型に分類されます。

しかし最近は、性行為の多様化に伴い、この2つが必ずしも分類されなくなってきています。

どういうことかというと、2型の性器ヘルペスが、口唇に感染することも増えてきているということです。

この病気の症状は、デリケートゾーンにできる水泡・発疹・潰瘍と、それに伴う痛みと神経痛です。

排尿障害や排便障害などの「機能障害」を併発することもあります。

オリモノやデリケートゾーンのにおいで感染の有無を判断することはできません。

治療には、抗ヘルペス剤を原則一年間と、毎日定期内服する再発抑制療法、更に抗ヘルペス剤軟膏塗布を併用します。

ヘルペスは基本的に水疱瘡や帯状疱疹のウィルスと同じで、一度感染したら半永久的に体内に存在し続けますが、命に影響があるものではないので、ある意味「上手に付き合っていくこと」が大切になります。

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